精神科と心療内科の違いを知って、正しい診断を!

サイトメニュー

心療内科を受診すべき症状

看護師

心身症は心療内科へ

心身症は、あくまで身体の病気です。身体の病気ではありますが、心療内科での治療が必要です。身体の病気の原因に、心理的・社会的な要素が深く関係している場合に「心身症」と総称します。心身症は、心理的・社会的な要素の中でも、こころの健康と深く関係していることが多く、もっとも「ストレス」が心身症を引き起こす大きな原因になります。すべての病気が心身症であるとは言えませんが、例えばストレスが原因による「アトピー性皮膚炎」や「円形脱毛症」「発疹」などは皮膚の疾患ですが、原因はストレスで、こころが深く関係しているので心身症と言えます。その他にも、「慢性胃炎」や「過敏性大腸症候群」などの消化器系の疾患や、「発作性頻脈」などの循環器系の疾患、「摂食障害」や、「めまい・失神・耳鳴り」などの機能性障害も心身症にあたることがあります。心身症を患ってしまった場合、心療内科を受診する必要があります。心身症の場合、「病院で検査しても特に異常がない、でも身体には症状が出ている」といったことや、「治療薬がきかず、改善する兆しが見えない」といったことが起こることがあります。心身症は、身体の病気と、こころの健康を同時にケアしなくてはなりません。心療内科は、心身症の専門診療科です。より、適切な治療を受けることができます。

Copyright© 2019 精神科と心療内科の違いを知って、正しい診断を! All Rights Reserved.